20231021


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 20歳の新人セクシー女優が、好きな人に仕事をカミングアウトした結果、言われた言葉を告白。それを機に恋愛に憶病になったという彼女に対して、さらば青春の光の森田哲矢が「それは辛いな」とコメントする一幕があった。

 この日は、有名セクシー女優による恋愛企画『ピュアな恋しちゃだめですか?』の第2弾が放送。同企画は、海の見える一軒家にピュアな恋をしたい4人のセクシー女優が集合。4人の違うタイプのイケメン男性と共に1泊2日を過ごし、ピュアな恋が生まれるのか検証するという内容。恋をしたい女性は、ヒナコ(23歳/森日向子)、ヒビキ(26歳/夏目響)、イツハ(20歳/五芭)、サリナ(26歳/百永 さりな)。男性は、会社経営のヒサシ(28歳)、大学生でモデルのシン(22歳)、俳優でモデルのケンタ(27歳)、会社経営のタカ(34歳)。

 インタビューの際、セクシー女優という仕事がネックになり恋愛ができないことを明かしたイツハ。過去、好きな男性に対してセクシー女優という仕事をしているということをカミングアウトした際に「ビッチ、よくそんな仕事ができるね」などと、拒絶されたことがあり、それを機に恋愛に対して憶病になっているという。スタジオの森田哲矢は「それは辛いな」と感想を述べた。

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AbemaTV
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20231019


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 元セクシー俳優の三上悠亜さんが10月18日にX(Twitter)を更新。台湾のプロ野球チーム「味全ドラゴンズ」の始球式に参加したことで一部から否定的な意見があがっているとし、自身の思いを伝えました。

 11日に、台湾での始球式でユニフォームのトップスとミニスカートを着用したチアダンス動画を投稿した三上さん。16日には始球式グラウンドでアニメ「【推しの子】」の劇中歌「サインはB」に合わせて踊る動画を公開していました。

 しかし、これを見た一部のネットユーザーから「セクシービデオに出演していた人が、子どもも来場するような始球式に登場するのはふさわしくない」「ゾーニングされるべきだ」などの声が上がります。

 一方で、「オファーを受けてやっているのだから問題ない」「職業差別では?」「セクシー要素ではなくタレント性の面で呼ばれたなら良いと思う」といった反論意見も見られました。

 これに三上さんは、18日のX(Twitter)投稿で「色々議論が起きてますが、オファーをくださったお仕事に対してできる限り最善を尽くしてやらせていただくことが、私のお仕事だと思っていますので、それ以上言えることはないです」と冷静にコメント。

 「今回のお話は日本ではなく台湾での始球式です」「様々な意見があると思いますが、日本以外にも私のことを熱心に応援してくださってる方がいらっしゃることや、その場所それぞれの考え方もあると思いますので理解していただけると嬉しいです」と、海外ファンの存在を受けてのオファーだったことをにじませました。

 三上さんはもともとSKE48のメンバーで、2009年から2014年までアイドルとして活動。2015年にはセクシー俳優デビューし、人気を博します。

 その後、2023年8月にはセクシー俳優を引退し、現在はタレントとして活動。なお、英語や中国語を勉強しており、始球式の様子を伝えたYouTubeチャンネル「Dragons味全龍官方頻道」では、流ちょうな中国語を披露していました。

ねとらぼ
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20231017


1:
女子高校生が「痴漢反対」の意思を示すため、ポスターをデザインした。

東京・品川区の京急・北品川駅では、品川女子学院高等部の女子高校生らが制作した電車内での痴漢対策ポスターがお披露目された。

ポスターには、「Protect your heart (あなたの心を守って)」と描かれた大きなマークが中心にあるデザイン。

これは、痴漢被害で生活が変わってしまうことのないよう、痴漢反対の意思を示し、痴漢行為を見かけた人には積極的な声かけなどを呼びかけるという、女子高生らのメッセージが込められている。

ポスターを制作した女子高校生は、「登下校中に痴漢被害に遭い、電車を利用することがつらい人が周りにいる。安心できる世の中になってほしい」と思いを語った。

FNNプライム

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