事件

20240913


0001:
「セクシービデオ4本に出演し約38万のギャラを…」“紀州のドン・ファン殺人公判”明かされた55歳年下妻・須藤早貴(28)の「出演の経緯」と「過去がバレた瞬間」

「アダルトビデオに出演すればまとまった収入が得られる」

 事情を知る風俗関係者は、かつて小誌にこう証言していた。

「須藤は、16年の冬頃から1年ほど都内のデートクラブに登録していた。源氏名は『愛音』。最上級クラスの分類で、男性会員が支払う紹介料は10万円だった。須藤は、客に外見や性格ではなくお金を求めた。典型的な“プロ愛人”でした。同時期に働き始めた高級デリヘルでは『ミキ』の源氏名で、客単価4万円を取っていた。店の取り分を引いても、1日6万円から8万円は稼いでいた計算になります」

 だが、須藤はそれでもお金が足りなかったようだ。初公判で検察側はこう続ける。

「被告人は平成29年(2017年)3月31日、デリバリーヘルスで接客中、利用者に同店での収入が少ないと不満を漏らしたところ、利用者がアダルトビデオ関係者であったことから、アダルトビデオに出演すればまとまった収入が得られると言われた」

 須藤は仕事内容や報酬について尋ね、後日、AVプロダクションの面接を受ける。そして4月12日付でAV女優としてのマネジメント契約に至ったのである。

 AV撮影が行われたのは、同年の8月4日、8月22日、9月4日、9月10日。須藤は計4本のアダルトビデオに出演し、出演料は同年9月に20万6517円、10月に17万9580円が須藤の口座に振り込まれた。こうして計38万6097円を手にしたのだった。

全文
文春オンライン



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20240824


0001:
トイレに逃げ込んだ女子高校生に同意なく性交か 男2人が逮捕 男らは容疑を否認

兵庫県西宮市のカラオケ店で配送業の男2人が女子高校生にわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。



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1:
13歳の娘と性交渉を繰り返し妊娠させた父親「僕のことが好きなのかと…」「娘からの『アプローチ』あったから」裁判の中で語られた理由とは

「お父さんとは、何回かした」

性被害に遭ったのは、13歳の時。加害者は実の父親だった。

そして被害者となった娘が妊娠していることに気付いたのは、一緒に入浴していた母親。その相手を知ったときの心境について「目の前が真っ暗になった」と証言した。

「被害者からの『アプローチ』を受け、してはいけないと思いつつ『アプローチ』されて、自分の性欲と、徐々に罪悪感が薄れ、回数を重ねていってしまった」

被告として法廷に立った父親は、複数回に及んだ行為について問われ、振り返った。

5月7日の裁判では、証拠調べが行われた。傍聴人はまばらで、報道機関の記者もほとんどいない。
黒っぽい上着に猫背姿の被告が、3人の刑務官に付き添われて入廷する。

検察官が、証拠の内容を読み上げる。
まずは、被害者の証言が提出される。

「お父さんとは何回かした」
「一番最近は去年(=2023年)12月だった」

続いて、被告の現在の妻の証言が読み上げられた。

「娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した」
「去年(=2023年)12月、被害者となった娘と一緒に入浴した際、体を見て異変に気付き『もしかして』と思ったが、流石にそれはないと信じないようにした」
「その後、妊娠の事実を知り『相手は誰? もしかして私が知ったら困る人?』と聞いた際、娘がうなずき目の前が真っ暗になった」

弁護士が、現在の妻と元妻、そして被害者の娘が、被告に対して寛大な処分を求めていること、社会復帰後には監督を約束する旨を記した上申書を読み上げる。

「(被害者の)娘は『お父さんだけが悪い訳じゃない』といった趣旨をSNSに投稿したり、ノートに書き込んでいる」
「子どもたちは、被告と早く一緒に暮らしたい、家族一緒に暮らしたいと思っている」

その上で、社会生活の中での更生を望むと結んだ。そこにどのような背景があり思いが込められていたのか、触れることはできなかった。

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20240809


1:
去年8月、福岡市博多区のマンションの一室で営業していた違法風俗店で従業員として雇った16歳の女子高校生が18歳未満であることを知りながらみだらな行為をさせたとして関連する別の事件で逮捕されていた30歳の風俗店経営の男が再逮捕されました。

児童福祉法違反の疑いで再逮捕されたのは、福岡市博多区冷泉町に住む、風俗店経営・佐藤滉介容疑者(30)です。

佐藤容疑者は、去年8月、博多区のマンションの一室で営業していた「メンズエステ店」と称した違法風俗店で従業員として雇った女子高校生(当時16)が、18歳未満であることを知りながら、自身にみだらな行為をさせた疑いが持たれています。

警察によりますと佐藤容疑者は、「実技講習」と称して自身の下腹部を女子高校生(当時16)のももとふくらはぎの間に、挟ませたということです。

全文
RKB毎日放送
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20240803


1:
【前略】

■少なくとも70回、痴漢し続けた40代男性

 東京地裁で「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反」(以下、迷惑条例違反)を傍聴した。傍聴人が多かった。この罪名は痴漢事件がよくあると、広く知られているようだ。

被告人は手錠をかけられ、そこにつながる腰縄を拘置所の刑務官につかまれ入廷した。上下とも濃紺のトレーニングウェア。2カ月ほど前に逮捕されてからずっと勾留されているのだ。40代半ば。きりりと甘い、いわゆるイケメンか。職業を尋ねられ「元会社員」と答えた。本件で解雇されたそうだ。

【中略】

検察官の冒頭陳述によれば被告人は、本件犯行の10年前に痴漢で捕まり、起訴猶予ですんだ。同じく6年前にまた痴漢で捕まり、罰金40万円に。被告人は離婚歴がある。そのどちらかで離婚に至ったのか。しかし痴漢は止まらなかった。JR○○線で通勤するうち本件被害女性を見かけ、1年以上にわたり少なくとも70回、痴漢行為を続けた。

【中略】

調書「狙われるようになり……何とか顔を見たところ、同じ犯人と気づきました……週に2~3回……我慢していると手口がエスカレート……さらに下着の中にまで手を入れてきて……場合によっては私の膣の中に指を入れることも10回弱……乳房も4~5回……」

○○線の電車内にとどまらず、乗り換えた先の△△線まで追いかけてくるようになった。ついに被害女性は警察に相談。現場を押さえて逮捕するため、複数の警察官といっしょに電車に乗った。が、被告人は敏感に気づいたようで犯行に及ばなかった。半年後、もう大丈夫と思ったか被告人は痴漢行為を再開。被害女性はまた警察官に相談した。

【中略】

■被害女性と「結婚したいなって思って」

 なぜそこまで1人の女性を付け狙ったのか。被告人はこう述べた。

 被告人「自分でも、途中から(被害女性を)気に入ってしまって……最初は触れて、そのとき、うつむいて恥ずかしそうにしてて、そういう優しいところにつけ込んだ犯行です……自分勝手なんですけど……相手がおとなしい……(自分を)気に入ってくれてるんだと……」

そのあとの被告人の供述に、私は度肝を抜かれた。

 被告人「(被害女性を)すごく気に入って、結婚したいなって思って……」

 痴漢男と誰が結婚するんだ! とは痴漢男は考えない。そもそも女性の嫌悪感や痛みに対し想像力が欠けている。人格のある人間として女性を見ない。
自らの性欲に都合よく、ねじ曲げて受けとめ、妄想をふくらませる。そのあたりが性犯罪者の特徴かなと私は見る

全文
プレジデントオンライン

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【通勤電車で同じ20代女性に70回以上も痴漢行為 40代会社員が法廷で明かした衝撃の犯行理由】の続きを読む

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