2024年08月

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13歳の娘と性交渉を繰り返し妊娠させた父親「僕のことが好きなのかと…」「娘からの『アプローチ』あったから」裁判の中で語られた理由とは

「お父さんとは、何回かした」

性被害に遭ったのは、13歳の時。加害者は実の父親だった。

そして被害者となった娘が妊娠していることに気付いたのは、一緒に入浴していた母親。その相手を知ったときの心境について「目の前が真っ暗になった」と証言した。

「被害者からの『アプローチ』を受け、してはいけないと思いつつ『アプローチ』されて、自分の性欲と、徐々に罪悪感が薄れ、回数を重ねていってしまった」

被告として法廷に立った父親は、複数回に及んだ行為について問われ、振り返った。

5月7日の裁判では、証拠調べが行われた。傍聴人はまばらで、報道機関の記者もほとんどいない。
黒っぽい上着に猫背姿の被告が、3人の刑務官に付き添われて入廷する。

検察官が、証拠の内容を読み上げる。
まずは、被害者の証言が提出される。

「お父さんとは何回かした」
「一番最近は去年(=2023年)12月だった」

続いて、被告の現在の妻の証言が読み上げられた。

「娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した」
「去年(=2023年)12月、被害者となった娘と一緒に入浴した際、体を見て異変に気付き『もしかして』と思ったが、流石にそれはないと信じないようにした」
「その後、妊娠の事実を知り『相手は誰? もしかして私が知ったら困る人?』と聞いた際、娘がうなずき目の前が真っ暗になった」

弁護士が、現在の妻と元妻、そして被害者の娘が、被告に対して寛大な処分を求めていること、社会復帰後には監督を約束する旨を記した上申書を読み上げる。

「(被害者の)娘は『お父さんだけが悪い訳じゃない』といった趣旨をSNSに投稿したり、ノートに書き込んでいる」
「子どもたちは、被告と早く一緒に暮らしたい、家族一緒に暮らしたいと思っている」

その上で、社会生活の中での更生を望むと結んだ。そこにどのような背景があり思いが込められていたのか、触れることはできなかった。

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20240816


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ソープランドで月収200万の20歳女子大生風俗嬢「始めは毎日泣いていた」――なぜホストのために体を売るのか

彼女が始めたのが、ソープランドでの仕事。ガールズバーとは異なり性的なサービスが伴います。もちろん“本番”もあり。

「初めて自分の体を売るってなった時は、もう毎日泣いてましたし。なんで自分、このホストのために?って思っちゃうんですよ。
やっぱり急に我に返ることもあって、『なんでこの人のために私こんなことしてんだろう』みたいなことを思ったこともあったんですけど」

そう話す彼女からは、自分自身の中での葛藤が伝わってきました。

現在、週5~6日はソープランドで働いているという彼女の収入は月200万円ほど。
暇さえあればソープランドで働き、1日に7、8人の相手をして収入を得る生活だと言います。

ソープランドで働き始めたことをホストに告げると、返ってきた言葉は「そうなんだ。じゃあ、これから頑張ろうな」でした。

体を売ることを決めた彼女の覚悟に対し、あまりにそっけない返事のように思えましたが、それほどまでに“ホストのために体を売る”という行為が歌舞伎町では当然のことになっていると彼女は言います。

(略)

「ホストクラブは、月100万円の割に合っていますか?」

取材班は、率直な疑問を彼女にぶつけました。その質問に、彼女は次のように答えました。

「100万で娯楽を買ってるみたいな感じになってるから、そう考えると確かに割に合ってないなとかも思うんですけど…、高級ブランドとかも買えるし、その方が自分のためになるんじゃないかとかも思うんですけど…、

それよりもホストと一緒にいる時間が、普通では多分出会えてなかった人だったと思うんで…」

体を売って何百万も使ってでもホストを得られる幸せとは?

「彼がホストを辞めてからも連絡が取れて、一緒にいられる関係になりたい。
結婚までとは思わないんですけど、その人とは仲良くいられたらいいなって思います」

フジテレビドキュメンタリー



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