コメント一覧 (1)

1. • 1. ヤポンスキー
   • 2022年01月17日 05:51
   • ロシアンパブで知り合った高身長でスタイル抜群の嬢を、鏡の前でバックから挿入。長い股下ゆえ腰の位置が高く、挿入しずらいため、上から押さえつけて、長い脚を広げさせ、腰の高さを調整。尻の肉を鷲掴みにしながら腰を打ちつけ、普段の生意気な顔が、快楽に浸って歪んでいくのを鏡越しに眺めながら、征服感を刺激し支配欲を満たす。ロールスロイスの体位に移行し、左手で乳首を刺激、右手は白人特有の肥大化した小陰唇をかき分けながらクリトリスを刺激。金髪の香りを嗅ぎながら、うなじに顔をうずめ、突き上げるようにピストンする。嬢の顔を横に振り向かせ、発情したメスの息づかいを五感で感じながら、ディープキスで舌、上顎、歯茎を刺激し、脳みそが溶けるまで味わい尽くす。突き上げるようにピストンを繰り返し、お互いが汗ばみ体液が混じり合う頃に、嬢の背中を上から押さえつけ、体勢を崩しながら、寝バックへ移行。足先から顔まで体を密着させ、白人特有のチクチクした硬い体毛を感じながら、嬢の上唇と鼻の穴を舐め、唾液まみれにする。嬢の長い左脚を抱えながら、鏡がある方に体の正面を向け側位に移行。左手の親指と人差し指でクリトリスを刺激し、残りの指で腟口に挿入されていく自分の肉棒に触れ、挿入感を堪能しながら、右手は腕枕をして、倒錯に溺れた嬢の顔を時間をかけて鑑賞。鏡に映った嬢の全身を視姦しながら、腕枕している右腕で嬢を強く引き寄せ、生殖行為が刺激する本能を意識しながら、オンナの中に射精する。