AV

1: 2022/12/07(水) 12:29:08.60 ID:xaAa17AE9
 内閣府は7日、アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法が施行された6月から、10月までの間に全国で103件の被害相談が寄せられたと発表した。女性に対する暴力や性被害の防止に向けた専門調査会で明らかにした。相談件数の公表は救済法が施行されてから初めて。

 会議に出席した小倉将信男女共同参画・女性活躍担当相は「AV出演被害は心身や私生活に将来にわたって重大な影響を及ぼす。被害防止や救済制度が円滑に利用されるよう全力で取り組む」と強調した。

 内閣府によると、相談は年代別で20代が最多。性別を問わず相談があった。

共同通信
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1: 2022/12/05(月) 21:21:16.81 ID:8oypytrY0
 2月22日放送のABEMA「給与明細」に、青山学院大学卒で元新聞記者という異色の経歴を持つ元セクシー女優・澁谷果歩さんが出演。AV業界の権利問題について説明し、「選択肢があることをもっと知ってもらいたい」と呼びかけた。

 大学卒業後に新聞社へと入社し、その後セクシー女優を経て、現在は元新聞記者という経歴を活かして複数の連載を受け持っている澁谷さん。セクシー女優を引退後、自らのセカンドキャリアを模索する中で注目したのがAVの権利問題だったという。彼女はセクシー女優の権利について「引退して完全に家庭に入っているとか、名前を封印している場合は、作品が残っていることが一番不安だと思うんです。ただ、最近は5年経った作品は削除申請する権利があるんです」と説明した。

(略)

 また、澁谷さんは「最近は二次使用料が出るようになったんです」と、引退してからも今まで撮影した映像が総集編等で使用される場合、二次使用料として女優個人に金銭が支払われることも説明。AV強要問題を機に2018年に発足した団体から二次利用報酬が支払われるようになったものの、未だに登録するセクシー女優は少なく、現実には3000人以上に未払いのままとなっているという。こうした状況を受けて澁谷さんは「面倒臭いという気持ちは絶対にあると思うんですけど、それを超えてでも得られるものがあるので、こういう選択肢があることをもっと知ってもらいたいなと思いますね」と番組を通じて呼びかけた。

(ABEMA/給与明細より)
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