AV

1: 2023/06/26(月) 10:33:43.78 ID:cxNe/SGvp BE:628273678-2BP(1000)
『週刊ポスト』前号のグラビアに登場し、大きな話題を呼んだ藤かんな(32)。大阪大学大学院を修了したリケジョであり、幼少期からバレエを習う“リケジョリーナ”の彼女が、レオタードを脱ぎ捨てた大胆な姿でグラビアに挑戦したのはなぜなのか。

「4歳からバレエを続けてきましたが、思春期に大きな悩みにぶつかりました。だんだんと胸が膨らんできて、踊りの最中に揺れが気になり始めたんです。

 現在、バレエ界では細くてスラッとした体型のほうが良いとされていて、大きすぎる胸は望ましくない。でも、胸の大きな子だってバレエが好きなら続ければいい。そう自ら証明したくてグラビアに挑戦しました。将来、バレエ教室を開きたいと思っているので、これからもバレエ好きの女の子たちに伝えていきたいです」

週刊ポスト
no title





【【悲報】現役バレリーナ講師・藤かんなさん、職場でAVバレし断りもなく仕事が全て外されてしまう】の続きを読む

1: 2023/06/23(金) 07:15:33.91 ID:pPfW/Xt+0● BE:421685208-2BP(4000)
AV法施行1年、摘発2件 流出発覚遅れ、捜査に時間 「相談ためらわないで」


 アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法施行から23日で1年となる中、同法違反の摘発は2件にとどまっている。

 警察庁担当者は、インターネット流出などの被害に気付きにくい上、捜査にも時間を要することを要因に挙げる。

 AV法は、出演者の心身や私生活に取り返しのつかない重大な被害が生じているとして制定された。作品公開後も一定期間は任意で契約解除できると定め、契約書不交付や説明義務違反、契約解除への妨害行為に罰則を科した。

 警察庁によると、AV法施行の昨年6月から今年3月までに、全国の警察が摘発した出演被害に関する事件は38件あった。このうちAV法違反は昨年12月、警視庁が会社役員の男を逮捕した契約書不交付などの2件のみ。他は刑法のわいせつ物頒布や職業安定法違反、リベンジポルノ防止法違反などでの摘発だった。警察庁担当者は「出演者が被害に気付くまでに時間がかかる上、ネット流出の捜査は容疑者の特定に時間を要する」と説明する。

時事通信

no title





【あれだけ騒いだAV法施行から1年 摘発は2件(契約書不交付)「相談をためらわないで」】の続きを読む

このページのトップヘ