エロ話題

1: 2020/03/29(日) 06:31:21.37 ID:wplwpZkvM BE:189282126-2BP(1000)
今回インタビューに応じたのは、これまで5年以上副業として「個撮」を続けているA氏(男性、50代)。
A氏は男優役として自ら出演しながら撮影し、その後の編集、モザイク処理、配信までをこなす。
ほかの同業者とも交流があり、新規参入したいという若者にノウハウも伝えてきた、この業界では“古株”ともいえる存在だ。A氏の証言を通して「個撮」の世界の内実を明らかにしたい。

◆ツイッターで“女優”募集、報酬は現金払い

――まず、「個撮」に出演する女性をどのように募集しているのでしょうか。

「僕の場合は、主にツイッターです。『動画に出てくれるモデルを募集している』とアカウントに書き、出演条件の詳細は『固定されたツイート』に設定して、常時掲載するようにしています。そうするとポツポツと、ツイッター経由でメッセージが入ってきます。

 私が始めた6、7年くらい前は、ツイッターなどのSNS以外に、出演する女性とカメラマンをつなぐために設置された、ネット掲示板を使っていました。その書き込みに、女性側が『追加あり』『オプションあり』などと書いている場合は、キスやそれ以上の性行為などができることが多かった。

 出演してくれた女性の年齢層は幅広くて、20歳から上は60代まで。
私の場合は、20歳以下の女性は対象にしていません。
新規の女性を獲得しつつ、馴染みになったモデルの女性も撮影しています。月2回ぐらいは撮影しています。

 従来のAVには、作品として物足りない思いをずっと持っていました。
また、自分だけしか創作できない何らかの作品を発信したい気持ちも強かった。私が40代の頃、ビデオカメラが進化し、テープからデジタルになりました。
撮影やモザイク処理などの編集が楽になったことから、個撮を始めました。以来、マイペースで個撮を続けています」



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