2025年02月
20250206
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12歳から16歳の少女に売春をさせた上、自身ともわいせつな行為をさせた疑いなどで、派遣型性風俗店の運転手の男が逮捕されました。
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12歳から16歳の少女に売春をさせた上、自身ともわいせつな行為をさせた疑いなどで、派遣型性風俗店の運転手の男が逮捕されました。
また少女と買春をした客3人も逮捕されました。
児童福祉法違反などの疑いで逮捕されたのは、派遣型性風俗店の運転手・木村圭太容疑者(39)です。
警察によると、木村容疑者は去年9月、当時12歳、14歳、16歳の少女3人を誘って、不特定の相手と売春させた上、自身ともわいせつな行為をさせた疑いなどがもたれています。
警察によると、木村容疑者は、ネットの匿名掲示板を通じて少女らと知り合い、少女らの「お小遣いがほしい」という書き込みを見て、売春の勧誘をしていたということです。
木村容疑者は、「女の子を売春婦として雇って、客を募集してわいせつな行為をさせた」と売春をさせた行為などについては認めていますが、一部の容疑は否認しているということです。
警察は、木村容疑者に余罪があるとみていて、詳しく調べています。
関西テレビ
![ezgif-5b33b4c8437d1](https://livedoor.blogimg.jp/ge_sewa_news-xxx/imgs/8/0/8001f6d7.jpg)
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関西テレビ
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1月27日、フリーアナウンサーの生島ヒロシ(74)がTBSラジオの冠番組『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』を降板し、芸能活動無期限自粛を発表した。TBSは、
「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断し、同氏の番組交番を決定しました」と発表。
同日、生島は自身が会長を務める『生島企画室』のHPを通じ、無期限の活動自粛発表と謝罪文を掲載し、会長職も退いている。
「生島さんは当日の朝も生放送を終え、翌週には7000回を迎えることをリスナーにハイテンションで伝えていました。それがオンエア終了後、”クビ”を通達されたのですから本人にとっては”寝耳に水”だったそうです。その後、緊急降板の原因が、セクハラとパワハラのダブルハラスメントと判明。セクハラについては、インターネット上のセクシー動画や画像を番組の女性スタッフらに送りつけていたことがわかっています」(ラジオ番組ディレクター)
生島と親しい出版関係の女性は、過去に”セクハラ”動画を送りつけられた体験と、今回の経緯について次のように語ってくれた。
「生島さんはLINEが大好きで、コミカルなスタンプを駆使しながら、私のところにも多いときで一日に4~5通のLINEを送ってきます。それらは国内外のネットニュースや所属タレントのニュースなどをシェアする形で送られてくることが多いのです。”不適切な動画”を送られた記憶はなかったのですが、『”紀州のドン・ファン”の元妻の動画は送られてきたよね?』と知人から言われて、あぁ、そんなこともあったかもしれないと思い出しました。グループLINEではなく個人のLINEにマメに送ってくるのです。生島さんは、相手を選んでLINEの内容を送り分けているという印象をもっていました。あるラジオスタッフの女性には、不適切な画像や動画を複数回送っていたようです。
今回の騒動に関して言えば、どうやら発信源は 『生島企画室』 に所属している年配の男性タレントのようです。生島さんは事務所の会長として同タレントを宣伝しようと、コンビを組んで『M-1グランプリ』にも出場しました。1回戦は突破しています。その男性タレントは、考えた”エロいネタ”を生島さんに送っていたようで、それを生島さんが知人女性に送ってしまったのでしょう。悪気はなく、そうした”ネタ”や”話題”の一環だったようです。まぁ、その発想が今の世の中からは大きくズレているのですが……」
その生島に対しては、『おはよう一直線』後に始まる『森本毅郎・スタンバイ!』のMCを務めている森本毅郎(85)が苦言を呈し、TBSアナウンサーの後輩、安住紳一郎(51)らも番組で厳しいコメントをしていた。
「安住さんの奥さんは、以前、『生島企画室』に所属していて、結婚後、安住さんは生島さんのところに報告に来たこともあるほどの間柄です。とはいえ、いつまでも昭和のノリで生放送のCM中などにスタッフを叱りつけることも多かった生島さんの良くない噂は局内ではよく知られていたそうです」(TBS関係者)
テレビ・ラジオ各局にコンプライアンス関係の部署があることはすでに知られている。その中でも、TBSは局員と外部スタッフに別々のコンプラ窓口が設けられており、フリーランスのスタッフでも問い合わせれば、すぐに弁護士事務所の電話番号などを教えてもらえるシステムが整っていることで知られている。
「実は生島さんの番組は、これまでにスタッフが何人か辞めているのです。生島さんのことをよく思っていなかったというスタッフがいたのも事実。そうした”事実”の積み重ねが今回の電撃降板に繋がったと言えるでしょう。ただ、業界には生島さんを擁護する声も少なくありません。面倒見が良くて人当たりもよくて、どんな仕事も取ってくる。ノリもフットワークもいいのでイベントやパーティーの司会者としても引っ張りだこでした。
社長としての能力は高かったのです。ただ、その分、ノリが軽くてコンプラ意識が薄く、誰とでもすぐLINE交換をしてしまうような軽はずみなところも確かにありました。本人は猛省していますが、今のところ、このまま引退するつもりはないようです。いずれ本人の口から釈明を聞くことができるかもしれません」(芸能関係者)
釈明すれば復帰できたかつての芸能界とは明らかに変わってきている現状。果たしてどうなるか──。
「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、番組出演の継続が不可能と判断し、同氏の番組交番を決定しました」と発表。
同日、生島は自身が会長を務める『生島企画室』のHPを通じ、無期限の活動自粛発表と謝罪文を掲載し、会長職も退いている。
「生島さんは当日の朝も生放送を終え、翌週には7000回を迎えることをリスナーにハイテンションで伝えていました。それがオンエア終了後、”クビ”を通達されたのですから本人にとっては”寝耳に水”だったそうです。その後、緊急降板の原因が、セクハラとパワハラのダブルハラスメントと判明。セクハラについては、インターネット上のセクシー動画や画像を番組の女性スタッフらに送りつけていたことがわかっています」(ラジオ番組ディレクター)
生島と親しい出版関係の女性は、過去に”セクハラ”動画を送りつけられた体験と、今回の経緯について次のように語ってくれた。
「生島さんはLINEが大好きで、コミカルなスタンプを駆使しながら、私のところにも多いときで一日に4~5通のLINEを送ってきます。それらは国内外のネットニュースや所属タレントのニュースなどをシェアする形で送られてくることが多いのです。”不適切な動画”を送られた記憶はなかったのですが、『”紀州のドン・ファン”の元妻の動画は送られてきたよね?』と知人から言われて、あぁ、そんなこともあったかもしれないと思い出しました。グループLINEではなく個人のLINEにマメに送ってくるのです。生島さんは、相手を選んでLINEの内容を送り分けているという印象をもっていました。あるラジオスタッフの女性には、不適切な画像や動画を複数回送っていたようです。
今回の騒動に関して言えば、どうやら発信源は 『生島企画室』 に所属している年配の男性タレントのようです。生島さんは事務所の会長として同タレントを宣伝しようと、コンビを組んで『M-1グランプリ』にも出場しました。1回戦は突破しています。その男性タレントは、考えた”エロいネタ”を生島さんに送っていたようで、それを生島さんが知人女性に送ってしまったのでしょう。悪気はなく、そうした”ネタ”や”話題”の一環だったようです。まぁ、その発想が今の世の中からは大きくズレているのですが……」
その生島に対しては、『おはよう一直線』後に始まる『森本毅郎・スタンバイ!』のMCを務めている森本毅郎(85)が苦言を呈し、TBSアナウンサーの後輩、安住紳一郎(51)らも番組で厳しいコメントをしていた。
「安住さんの奥さんは、以前、『生島企画室』に所属していて、結婚後、安住さんは生島さんのところに報告に来たこともあるほどの間柄です。とはいえ、いつまでも昭和のノリで生放送のCM中などにスタッフを叱りつけることも多かった生島さんの良くない噂は局内ではよく知られていたそうです」(TBS関係者)
テレビ・ラジオ各局にコンプライアンス関係の部署があることはすでに知られている。その中でも、TBSは局員と外部スタッフに別々のコンプラ窓口が設けられており、フリーランスのスタッフでも問い合わせれば、すぐに弁護士事務所の電話番号などを教えてもらえるシステムが整っていることで知られている。
「実は生島さんの番組は、これまでにスタッフが何人か辞めているのです。生島さんのことをよく思っていなかったというスタッフがいたのも事実。そうした”事実”の積み重ねが今回の電撃降板に繋がったと言えるでしょう。ただ、業界には生島さんを擁護する声も少なくありません。面倒見が良くて人当たりもよくて、どんな仕事も取ってくる。ノリもフットワークもいいのでイベントやパーティーの司会者としても引っ張りだこでした。
社長としての能力は高かったのです。ただ、その分、ノリが軽くてコンプラ意識が薄く、誰とでもすぐLINE交換をしてしまうような軽はずみなところも確かにありました。本人は猛省していますが、今のところ、このまま引退するつもりはないようです。いずれ本人の口から釈明を聞くことができるかもしれません」(芸能関係者)
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