1: 2017/08/27(日) 21:21:04.30 ID:CAP_USER
2002年に「Happy Go Lucky!」(アリスJAPAN)でAVデビュー、2004年のセルメーカー「S1」発足とともにセルデビューをし、看板女優として活躍し続けたセクシー女優・蒼井そら(33)。
しばらく新作AVはリリースしていないが、今年はデビュー15周年記念のイベントも行った。
今ではタレントとしての活動がメインとなっており、雑誌でのコラム執筆のほか、ネットテレビも含めたテレビ番組、ラジオ番組等に多く出演している。そんな蒼井そらの「中国で大活躍」説が聞こえるようになって久しい。
しかし彼女は中国で億ション暮らしを謳歌しているわけではなく、前述のように日本で様々な媒体に登場し続けており、拠点は日本国内にあるようだ。本当に中国で大活躍、大人気なのだろうか?
「中国でブレイクしたのは2010年のこと。中国内陸の青海省で大地震が発生し、2000人以上が亡くなり約10万人が家を失う被害に遭いましたが、彼女はTwitterを通じて募金を呼びかけた。
同年6月に開催された中国最大のゲーム展示会・chinajoyでのオンラインゲームPRイベントにイメージキャラクターとして登場、人気を拡大しました。
Weiboの流行に際してアカウントを開設すると一気にフォロワーが増え今では約1800万人が彼女のアカウントをフォローしている。
今も彼女が一つ投稿すると数千のコメント、何万もの『いいね!』がつく状況。あちらで大人気、というのは間違いではありません」(業界関係者)
2013年には中日韓の三人娘でアイドルグループを結成し歌手活動も行っていた。
中国で最も有名な日本人女性である、とも言われる蒼井は、エイズ予防の啓発・コンドーム使用の呼びかけなども中国で行っている。
「現在は中国の飲料水メーカーとCM契約を結んでいるため、日本でもヌードや水着の仕事は控えていて、新作AVも撮影できません」(前同)
前述のweiboでもファンのコメントに中国語でマメにリプしている蒼井そら。中華圏でのポジションは今のところ盤石のようで何よりだ。
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