昭和

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新人 夢はアイドル衣装デザイナー専属鈴音まゆAVデビュー 昭和顔の9頭身 超敏感スレンダー現役女子大生

昭和顔の9頭身スレンダー女子大生・鈴音まゆMOODYZ専属AVデビュー!ちょっと幼さの残る素朴な顔立ちの女の子。田舎から上京し、服飾系の大学に通う、将来はアイドルの衣装を作りたいという夢を嬉しそうに話してくれた彼女が脱いで見せてくれた全裸はスラッと手足の長い白い肌に敏感そうな乳首、ナチュラルに生えそろった陰毛。普通の美少女が丸裸になって、マンコを丸出し人前で初めてSEX!ファーストSEXの本気度高いリアルな反応が愛おしいので、ぜひ注目して見てください。




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1: 2018/04/22(日) 02:59:11.466 ID:wkSYy8RD0
今じゃ考えられないんだけど

2: 2018/04/22(日) 02:59:30.226 ID:lY+e+Bl80
バカ殿とかな
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1: 2017/10/15(日) 12:59:32.69 ● 

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「AV女優だけど、処女なんです」。

1980年代後半、ちょっと信じられないAV女優が話題になった。「バージン女優」として売り出した立原友香である。

現在もデビュー作で処女を捨てる子はいる。しかし、立原は“処女のまま”女優活動を行っていた。

当時のAVはかなり濃いモザイクが施されていたため、本番NG女優が存在。
もともとバージンだった彼女は出演後も本番をしておらず、このようなファンタジーのような話が成立したのだ。

そんな立原を取材した本紙は88年1月29日付でリポートしている。
記者はちょっと信じられない、といったことを本人に言うと「みんな笑うんです。だからあまり言いたくないんです」と今にも泣きだしそうな顔に…。

彼女の話では高校・専門学校と寮生活で門限が厳しく、男性と遊んだ経験すらない。
それが、この世界に飛び込んだのは「これをステップに女優になりたかったから」。
取材した時点で20本もの作品に出演していたが、デビュー当初は「泣きながら(カラミを)やってました」(立原)。

でも本当に処女なのか?彼女とカラんだ男優に聞くと

「何度か共演しているんだけど、あり得ると思いましたよ。彼女、足を開かないんだよね。アソコも処女の色をしている」

さらに、AV雑誌の記者は

「処女でも不思議ではない、と思いました。通常のAVギャルとは全く逆の意味で跳(と)んでいる女の子です」

と証言している。

今となっては真相は不明だが、この時代ならではの夢のある話ではあった。



立原有香 

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