エロ話題

20231102


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 アイドルユニットの「ミニスカポリス」が27日、都内で初の単独公演開催に向けた取材会を行った。「ミニスカポリス」は1996年にテレビ東京系のバラエティー番組「出動!ミニスカポリス」で誕生。番組終了後も独特のコスチュームと「時にはパンチ!時にはキック!逮捕しちゃうぞ!!」の名ゼリフが受け継がれ、10月3日に19代目がデビューした。初の単独ライブにちずるポリスは「楽しみすぎて眠れなかった。みんなでファンの方たちと一つになれたら良いなと思っています」と喜びを爆発。あいしゃポリスも「ファンの方たちと一緒に盛り上がって楽しいライブに出来たら良いなと思います」と笑顔を見せた。

 衣装はユニット名にあるとおりミニスカートがトレードマークで、それぞれ持ち前の美脚を披露。あやのポリスは美脚の秘訣(ひけつ)について「お風呂が好きで湯船に1時間くらい使ってるんですけど、半身浴したりして血流を良くしています。なるべく次の日に疲れを持ち込まないことを第一に考えて生きております」と明かした。

 19代目とあって、デビュー直後でも昔からの根強いファンが応援に駆けつける。なつみポリスは「ファンの皆さんが本当に優しくて、自分たちにアドバイスしてくださるのがうれしい」と感謝。だが、そこに甘える気は一切ない。「新しい自分たちのライブを見て応援してくれる人をいっぱい増やしたい」。新規ファンの獲得に向けて歌とダンスに奔走中。過去最高の「ミニスカポリス」を目指す4人の活動に目が離せない。

スポーツ報知
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20231030


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ヤミ金業者にカネを借りて返さなかった人たちの末路

 SNSのタイムラインに突然、「この人を探しています」と顔写真つき投稿があらわれて驚かされることがある。行方不明の知人や家族を探している切実なユーザーの投稿があれば、なかには「●●万円持って逃げました」「犯罪者です」などのコメントがついた不穏な内容が書き込まれていることもあり、近ごろはそういった情報ばかりを掲載する専門掲示板もある。ライターの宮添優氏が、なぜ不穏な投稿がなくならないのか、についてレポートする。

「その写真にうつる裸の女性は確かに私の妹でした。最初は、いわゆる”リベンジポルノ”だと思ったんです」

 北部九州在住の会社員・青木直也さん(仮名・20代)は昨年「妹の裸の写真がネットに出回っている」と知人から連絡を受け、驚愕した。妹は、高校卒業と同時に家を出て、関西の学校に進学。卒業後もそのまま関西エリアで一人暮らしをしながら働いている、はずだった。青木さんはすぐ、妹が何かのトラブルに巻き込まれたと考えた。しかし、そこには大きな違和感も感じたのだ。

「写真は、妹が半裸で写っているものが2枚ありました。見るのもつらかった。ただ、そのうちの一枚は、自分の免許証を持ってカメラに映るよう向けており、脅された可能性もあるものの、その写真が自撮り風なことに違和感を覚えました」(青木さん)

 青木さんが注目したのは、写真の中の妹が、誰かにやらされているというより「自らすすんで撮っているように見えた」ということだった。迷いつつも両親には告げず、まず妹に連絡を取った青木さんだったが、妹の発した言葉に、青木さんは言葉を失った。

「妹は、友人に”返さなくてもいいヤミ金がある”と聞いたらしく、そこで10万円を借りたものの、その後の催促には一切応じず逃げている、とのことでした。もちろん、自分の裸がネットに出回っていることも知らない様子でした。どうにか解決してやりたいのですが、大泣きした後に激高し、兄貴には関係ない、どうせ誰も見ていない、結婚したら姓が変わるなどといって話にならない。こちらが心配していることも一顧だにしない」(青木さん)

 問題の写真がアップされていたのはSNSと、ネット上のとある掲示板だった。その掲示板は、写真や動画とともにその被写体の個人情報を記した投稿が並ぶ、異様な雰囲気を放っている。

全文
NEWSポストセブン
 

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