女優

1: 2018/09/30(日) 11:54:32.14 ID:CAP_USER9
近年、女優が脱がなくなったとよく言われるが、実はそんなことはない。グラビアアイドルをはじめ、女優たちは結構映画で脱いでいる。

9月22日に公開された映画『純平、考え直せ』では、柳ゆり菜がヌードを披露。同作は主演の野村周平が歌舞伎町のチンピラ役、柳がヒロインのOL役で出演している。 

「以前、柳はNHK朝ドラ『マッサン』でワインのポスターの半裸モデルを務めて話題になりました。
そして今回の映画では、野村との濡れ場が2回、レイプシーンが1回あり、柳の美乳ぶりがファンの間で評判になっています。
余談ですが、一部では野村のお尻がきれいという声も出ています」(芸能ライター)

昨年10月に公開された映画『あゝ荒野』では、石原さとみ似のFカップグラドル・今野杏南がヌードを披露している。
柳も今野もバリバリの大人気グラドルだったこともあり、ファンは「全盛期で脱いでくれるのはありがたい!」と歓喜の声を上げていた。

(GIF動画)
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片山萌美はすでにグラビア、写真集で裸体を見せていたが、今年2月公開の映画『富美子の足』で激しい濡れ場を裸で演じている。

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「もともと女優志望で、まずは手っ取り早く顔と名前を売るために、グラビア活動をする女性タレントは珍しくない。
今大人気の女優・吉岡里帆も駆け出し時は豊満な胸を露出してグラビア活動をしていましたからね」(同・ライター)

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彼女たちこそ女優の鑑!
グラビア出身ではない女優も意外と数多く脱いでいる。
星野真里は05年公開の映画『さよならみどりちゃん』で、吉高由里子は08年公開の映画『蛇にピアス』で、ヌードの濡れ場に挑戦。

14年公開の映画『愛の渦』では門脇麦、同年公開の映画『TOKYO TRIBE』では清野菜名が脱いでおり、清野はその後、NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインの親友役を務めて知名度を上げた。

「昨年公開の映画『海辺の生と死』では満島ひかり、今年公開の映画『リバーズ・エッジ』では二階堂ふみがヌードシーンを披露していますね。
トップ女優でも、脱ぐことにためらいのない人は割と多いですよ」(同)

彼女たちこそ、まさに真の女優と言えるだろう。





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