吉沢明歩

1: 2020/04/15(水) 08:02:51.91 ● BE:485983549-PLT(13346)
 私が16年間、AVの撮影で守り通したNGプレイがある。「生」「中出し」「レズ」「アナルセックス」だ。アナルセックスは生理的に受けつけなかった。生、中出しは、女として許せるか許せないかのラインだったのだと思う。

 AV女優が何を言ってるんだと思われるかもしれないけど、中出し、つまり膣内射精は、プレイとしてやるものではないという感覚をずっと持っている。新しい命に責任を持つ覚悟がなければ、してはいけないことだと今も思っている。

 性経験の浅い若者たちが、「出して、このまま中に出して!」と女性に中出しを肯定するようなセリフを言わせるAVを見たら、(中出ししたほうが女のコは気持ちいいんだ)と思ってしまうはずだ。

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1: 2019/02/09(土) 16:09:24.79 ID:6FRhIKbea


レジェンドAV女優『吉沢明歩』のラスト作品!「後で後悔したくない」アッキーが全力で挑んだ本気度200%の引退作!痴女、ドM、イラマ、ディープスロートなど16年間の集大成が詰まった全6コーナー240分+貴重な素顔が見られる旅ロケ&インタビュー60分!最後の最後までヤリきった最高傑作5時間!!

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1: 2018/04/23(月) 03:16:52.49 ID:67WvcrhBM
高い演技力を活かしてVシネマやドラマにも出演するようになった吉沢明歩(34)が、Vシネマに出演する意義について語る。

Vシネマへの出演は「好きじゃないとできない仕事だな」って、すごく感じます。
スケジュールはものすごくタイトだし、正直ギャラも少ない。
私自身は本業であるAVで安定した収入がありますが、 そうじゃなければ、やっぱり躊躇してしまうかもしれません。

私の場合はもともと演技のお仕事がしたくてAVの世界に入ったようなものなので、どの作品の現場もすごく勉強になっています。
城定秀夫監督のように、エロだけじゃなく人情味を作品に織り込むような魅力的な監督さんも多いですし、極道の妻だったりヤンキーといった“素”の自分とはまったく違う役柄を演じるのも楽しいです。
演技に入る前の気持ちの作り方、スイッチの入れ方は、AVの撮影時にも活かされていると思います。

Vシネでの濡れ場シーンとAVでのそれは、私のなかではまったく別物です。
あくまで演技でセックスしているだけのVシネは、AVとは違う難しさがあります。
例えばイク瞬間は、よりわかりやすいお芝居で表現しなきゃいけないですし、セックスを最初から最後まで露骨に見せるわけじゃないからこそ、どういう体勢をとれば身体のラインがきれいに映るか、というところにも気を配らなきゃいけない。

Vシネの撮影では前貼りを付けますが、付けないことが普通である私からすると、前貼りがあることで気持ちが一歩引いてしまって、逆に恥ずかしいっていうのもあります(笑い)。

気心の知れた男優さんも多いAVでの濡れ場は、いわばプロ同士の“ガチンコ勝負”であるのに対して、Vシネの現場には「初めてHしたとき」のような緊張感や恥じらいがあります。相手役の役者さんも、必要以上に触らないようにとかすごく気をつかってくれるので、無意識のうちに「女」の部分が出てきちゃうような気がします。

そういう意味では、濡れ場のシーンに関しては実はAVよりVシネのほうが生々しいと思います。
自分とは正反対の役柄を演じる私と、女として“素”の私。
ひとつの作品で二度楽しんでもらえたら、うれしいですね。

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